Hiroyuki TOMURA
10月23日
【フィリピン】コロンでレックダイビング(沈船ダイビング)をするには?
フィリピンでもパラワン州に属するブスアンガ島の周辺エリアは、現地では「コロン」という名で呼ばれている。これは、空港のあるブスアンガ島がメインアイランドであるが、観光地として名高いコロン島がすぐ近くにあり、更にはブスアンガ島にある最も大きな街がコロンタウンと呼ばれ(コロン島ではない
Hiroyuki TOMURA
7月21日
ミクロネシア連邦大使館移転一周年レセプションに参加
日本と太平洋島嶼国のパートナーシップを強化することを目的として開催された第10回、太平洋・島サミット(PALM10)に合わせて開催されたミクロネシア連邦(FSM)に関連するセミナーで、戸村がミクロネシアの歴史、写真を通して現在観光資源となっている沈没船などについて講演をさせていた
Hiroyuki TOMURA
2023年11月24日
【グアム】グアムでレックダイビング(沈船ダイビング)をするには?
グアム国際空港から出て外の空気を吸うと、サイパンやミクロネシアでも同じ匂いがする。南国特有のどこかカビ臭い湿った空気。これは訪れた者にしか分からないかもしれないが、その匂いを感じると安心するのは長年このエリアに通い続けているからだろうか。今年の夏にグアムと地理的に近いサイパンを訪
Hiroyuki TOMURA
2023年11月13日
【サイパン】サイパンでレックダイビング(沈船ダイビング)をするには?
2023年はサイパンを2回、縁があり訪れた。 1度はサイパンの沈船群の水中文化遺産関連の調査、もう1度はプライベートツアーで近くのロタ島とあわせての訪問となり、のんびりとした空気、素晴らしい自然と景観は皆さんにもぜひ味わってもらえたらと思うものである。...
Hiroyuki TOMURA
2023年10月30日
【サイパン】レック(沈没船)調査報告(サイパン水中文化遺産トレイル)
10月25日の朝日新聞夕刊において、サイパンの”レック”の現状と、保護プロジェクト、そして現地ガイドたちの奮闘ぶりが掲載となったことにより、改めてこちらに書き残したいと思う。
Hiroyuki TOMURA
2022年8月30日
【続 蒼海の碑銘 〜海に眠る戦争の記憶〜 イカロス出版より8/31発売】
海底に眠る沈没艦船や航空機の第2弾写真集 「続 蒼海の碑銘〜海に眠る戦争の記憶〜」 イカロス出版より8/31発売! OCEAN PLANET (所在地:埼玉県草加市 代表:戸村裕行) は、太平洋戦争に関連し、今現在も世界各地の海底に眠る艦船・航空機・潜水艦などを撮影した写真...